どうも!

斉藤です!

実は
先日第3回てるナイトカップを開催していました!

 

参加者さんは今回は16名!

 

当日、駆け込みダッシュで
参加を決めてくれた方もいて、

 

めちゃ感謝です。

 

そのおかげで大会は大いに盛り上がりました!

 

ほんといつもありがとうございます!

 

優勝者と準優勝者の写真を載せさせていただきます。

 

戦いの後の清清しいいい顔をされていますね^^

 

ちなみに画像にも載っていますが「てるナイトカップ」という看板?旗?

的なものをまたまた作っていただきました。

 

毎度毎度ほんと感謝します!ありがとうございます!

インスタ映えしそうです。

 

 

 

試合も面白い試合が多く、
全体的に競った試合なんかも多かったですね!

 

 

「練習になった!」

「またリベンジしたい!」

「今度は順位決定までいけるように頑張ります!」

 

など、

 

 

前向きなコメントをいただき嬉しかったです!

 

また、
7月にも開催しますのでどうぞよろしくお願いします!

 

 

次回開催日は

7月27日(金)21:00~となります!

また詳細の連絡をさせていただきます。

 

 

今回ご参加いただいた方はもちろん、

 

初めての方も

 

ぜひぜひご参加ください!

 

 

ただ、終電はなくなる可能性はあるかも?です^^;

 

たとえ終電がなくなっても朝まで卓球台を開放しますので、朝まで卓球はできるので

 

ご安心ください!

 

 

 

前置きがかなり長くなってしまいましたが、

 

 

今回は

 

もしかしたら疑問に思っている方も少なからずいるかもしれない。

「卓球のラリー中っていつまばたきするの?」問題についてお話します。

 

 

かなりマイナーな内容ってことは僕自身も感じています。

でも、ラリーが終わった後に目がパサパサに乾ききってしまうことってないですか?

 

 

生徒さんに「まばたきっていつするの?」って

質問してもらったときに、

 

考えたんですよね。

今まで僕自身あんまり意識したことはなかったのですが、

確かに乾くことはあるな~と思います。

 

 

その質問してくれた生徒さんはまばたきをいつしていいのか分からないから

ラリー中まばたきができず、目が乾ききるぐらいになってしまって

 

「うおーーー!まばたきいつすんのーー?」

 

ってなられる方もいます。

 

 

もしかしたらこのブログを読んでくれている方の中にも

 

まばたきってどうするの?

って思っている方もいるかもしれません。

 

 

卓球には直接的には関係のないことかもしれませんが

目が乾ききってラリーができないのは嫌ですよね。

なので今回は「まばたきっていつするの問題」についてお話します。

 

 

結論から言うと、

 

まばたきはします!

 

しないと眼球的に一大事ですからね。

まばたきができず、ラリー中に涙を流している選手は

今のところ僕の経験上見たことがないです。

 

 

なので、

まばたきは少なからずします!

回数は少ないほうがボールも相手も見る時間が増えるので

いいとは思いますが。

 

 

では、

「まばたきをするタイミングは?」

 

っていうことなのですが、

タイミングとしては、あると考えられるのは

 

大きく分けて

・自分が打つとき
・相手が打つとき

の2つです。

 

他に

・サーブ時
・レシーブ時
・攻撃をするとき
・相手が下がったとき
・○球目以降

 

とか細かくしていけば色々とタイミングがあるのかもしれませんが

 

 

そこまで深く考えてまばたきをしてしまうと
他のプレーに影響しそうなので、あまり触れないようにします。

 

なので、

・自分が打つとき
・相手が打つとき

 

の2つについて僕自身実際にどうしているか考えてみます。

 

 

自分が打つとき

 

自分が打つときというのは、

「飛んできたボールを、ラケットに当てて、相手コートにボールを入れないといけません。」

 

 

飛んできたボールをラケットに”当てないといけない”ので、

ボールが飛んできているときはまばたきはしないです。

というかできないです。

 

 

飛んできている最中にまばたきしたらたぶん空振りします。

 

 

「ボールをよく見て!」って言われたことがあるように

 

ボールはよく見るものです。

 

 

そんなときに

まばたきをしていたら僕は間違いなく、ラケットに当てることはできません。

 

 

だから、目をつむってラケットに当てれる人は相当すごいです。

 

 

では、

ボールがラケットに当たって、相手コートにボールが飛んでいっているときというのは

どうでしょう?

 

 

 

 

あ、これはまばたきできます!

 

というかこのタイミングにするとしたらしてます!

なぜかと言うと、

「ラケットに当たって、相手コートにボールが飛んでいっている時」

 

というのは、

あんまりボールを見てません。

言いすぎました。

 

厳密に言うと、

ボールは見てるんですけど、

 

どちらかと言うと相手を見ています。

さらに言うと相手のラケットを見ています。

 

 

相手のラケットを見ていると、

 

そこにボールが映っているっていう表現が一番合うと思います。

 

 

また、

 

このタイミングのまばたきなら、

 

ボールみたいな小さい対象物を見ているわけではなく、

人間という大きい対象物を見ているので、

 

 

まばたきをしたとしても

ピント調整にさほど時間がかかりません。

 

 

 

なので、

「自分のラケットに当たって、相手コートにボールが飛んでいっている時」

にまばたきをするのがナイスなタイミングです。

 

 

答えがでちゃいましたね笑

 

 

順番的に「自分が打つとき」を後から書けばよかったのかもしれませんが、

そんな器用でなかったです。すいません。

 

 

 

もしかしたら

・相手が打つとき

にもまばたきのタイミングがあるかもしれないので、見てみましょう。

 

 

相手が打つとき

相手が打つときというのは

「相手がラケットにボールを当てて、自分コートにボールが飛んでくるまで」ですね。

 

相手がラケットにボールを当てた時点で、

次自分がボールを打たないといけないので、視線はボールを追います。

 

この時相手は映っているっていう感じの状態です。

 

 

 

40ミリという小さいボールを目で追っているときに

まばたきをしてしまうと、

 

 

ピント調整が間に合わないのでラケットの変なところに当たってしまうこ可能性がありますよね。

 

 

なので、

相手が打つときにはまばたきをしません。

 

 

 

まとめると、

 

 

僕としては

 

・相手が打ったボールが飛んできているときは、次自分が打つために”ピント調整に時間のかかる小さい対象物であるボール”を見るのでまばたきができない。

 

・自分が打った直後はボールではなく、ピント調整に時間のかからない大きな対象物である相手(相手ラケット)を見ているので、まばたきができる。

 

って感じですね。

 

 

まばたきのタイミングというのは

人それぞれだと思います。

 

全くしないという人ももちろんいると思います。

 

 

試合の時は特にまばたきが絶対必要なほどラリーが続くことは
珍しいですしね。

 

 

あくまで今回のお話は練習中に続ける練習をしているときのお話ってことを最後に補足させてください。

 

 

もし俺は、私は、こんなタイミングでまばたきしてるよーとかあればLINEからでもこのブログでもコメントいただけると嬉しいです。

 

ではでは今日はこの辺で!

 

====================================

LINEで友達になってください!

今なら「卓球するなら一番最初に受けてほしいメール講座」を

無料プレゼントとしています。

また、LINEからでもメッセージをいただければ、

個人レッスン、出張レッスン、卓球台レンタルのご予約を承っております。

 

最新のてるくらぶ情報も通知させていただきますので、

お得なキャンペーンなんかもしたときに
こちらに登録しておいていただけると通知が早いので

ぜひこの機会にご登録してください。

友だち追加