どうも!

斉藤です!

 

すっかり気温もあたたかくなって
過ごしやすくなってきました。

 

卓球日和です。ニヤリ。

 

 

さて

今回は「人の技術を見て学ぶときのコツ」

についてお話したいと思います。

 

 

結論から言うと

「完璧にパクる」(真似る)ってことを言いたいです。

 

 

パクるっていうとなんかやらしい!
みたいな声がでてくるかもしれませんが、

めちゃ大事なことです。

 

 

というのも、

何か世間的に新しいことのように見えることでも、

何かをパクってたりします。

 

 

映画でたとえると、

「千と千尋の神隠し」の油屋は

日本の道後温泉(愛媛県)

をパクっていたりします。

 

 

ストーリーとしては日本の遊郭を
パクったんじゃないのか?

 

 

みたいな話もあるぐらいです。

→実際は分かりません。

なので、パクるってけっこう大事です。

 

 

話を無理やり卓球につなげると

人のプレーでいいと思えるものは

パクりましょう!

 

まあまあ無理やり感はありますがパッといいたとえが

でなかったので許してください。

 

 

 

ただ、単純にパクると言っても

精度が大切です。

 

 

サーブ一つとってもそうですが、

スイングだけパクっても形的に微妙なときがあります。

 

なぜ微妙なのかな~と考えると、

 

下半身の動きを見過ごしてるケースが非常に多いです。

 

・サーブを出す前、足がどうなっているのか?

・トスを上げたときどういう動きをしているのか?

 

などけっこう細かく見ていけます。

 

 

できるできないは別にしても

意識してポイントポイントを見ることって大切です。

その中で自分だけのオリジナルが生まれたりしていくものです。

 

 

最初は

とにかく細かくパクることを意識してみてください!

 

 

それでは
今日はこの辺で~♪

 

 

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