どうも!
最近バック面のラバーを変えて気持ちが高ぶっている
斉藤です!
今日は普段用具についてほとんど語らない斉藤がお話したいことがあり、
書き書きしていこうと思います。
基本的に僕は用具はほとんど変えることがありません。
なんでかって言うと、
用具を変えると今までの感触とは違うので多少なりと違和感だったり、
慣れるのに時間がかかったりして、調整していくのが大変だったりするからです。
もちろん同じラバーを新品に交換することはありますよ。
そこまで言わなくても大丈夫ですよね笑
言っちゃってますけど。
そんな僕ですが、
つい最近バック面のラバーを換えました。
何から何に換えたのかというと、
「ヴェガヨーロッパ」から「ファスタークG-1」に換えました。
どういう経緯でラバーを換えることになったのかというと、
知り合いだった人が遊びに来た時に
僕と同じラケットに
「ファスタークG-1」を貼ったラケットを打たせてもらったんです。
スイングは特に変えている訳ではないんですけど
めっちゃボールがひっかかるし、
めっちゃ伸びる!ってなったんですよね!
そこで、めっちゃええやん!ってなって変更を決めました。
「はい!単純~!」って思った方、正解です!
もう少し具体的に言うと、
ファスタークG-1の場合、ヴェガヨーロッパと比べて
シートが強い感じがして、すごくボールがひっかかるんですよね。
ヴェガヨーロッパはどちらかというと、
シートでボールが滑る感じというか、
「ツル」ってしまう感じなんです。
それがまたよかったりもするんですが、
大事な場面でツルったりしたらちょっと嫌ですよね。
ツルって落ちる→「あっ」みたいな。笑
力んだ自分が悪いと言えばそれまでなんですけどね。
またヴェガヨーロッパよりも弾むので、
急速も上がっているような感じがします。
実際に計ったわけではないので分かりませんが。
そんな理由から
「ヴェガヨーロッパ」から「ファスタークG-1」
に変更を決意しました。
やっぱり、
めちゃ高いと噂されるテナジーしかり、
ある程度いい値段のするラバーはやっぱりそれだけ
いい機能持ち合わせてます。
ヴェガをディスってる訳ではありませんが
ファスタークはヴェガと比べると1.5倍近くの価格差になるので、
それなりの力があるのかもですね。
というただの
ファスタークG-1を絶賛ベタ褒めブログになってしまったかもしれませんが、
決してステマとかではないのでご安心ください。
けっこうハマっちゃったので書いちゃっただけです。
ただ以前と比べてほんとぶっ飛ぶ感があるので、
扱いきれてない感は否めませんが笑
慣れるまで辛抱ですね。
こんなにベタ褒めしているファスタークG-1ですが、
僕の中で「これ欠点やん!ミスってもた~」ってことがあるので、
そちら次回のブログでお話したいと思います。
ではでは
今日はこの辺で~。
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